(将棋で)小手返しうまくできねぇ

初期局面から3七歩をつかんでそれを3六に叩きつけるようにして2六に滑らせてその裏で2七の歩を3七にずらす。応用技として持ち駒の歩をつまんで一旦それを盤上の自分の歩と取り替えた後目的の位置に打ちこむってのも。時間の短い将棋で入り組んだ局面で使うと相手を困惑させられます(笑
実用性皆無な小技でしかないんだが、これって反則なのかどうなのか、わからん。
俺としては、空打ちとか▲2二角成の時に相手の角裏返して自陣の角持ち駒にするのとかも認められてるわけだから、着手前と着手後で局面の相対関係に駒の動きから見て適法だと認められてれば容認だろ、って考えてる。 まぁ大会とかで使おうとは思わんけど。


公式ルールブックうpして!!11