何このDruid育成ゲー

英語版烈火の続き
とりあえずNinoとJaffarが襲撃されてるから出撃したはずなのに条件がZephielの生存になってるあたりの章から。Jaffar曰く I'll buy your time. とか言っちゃってるけどそれなら柱から降りるなよ… と常々思う章。全員で適当になだれ込んで終了。で、確か次の次の次の章あたりでNinoクラスチェンジしてその能力のバランスのよさっぷりにSUGEEEと思ってたりしたもんなのだが、どーにも活躍の場が少なくうんちゃらかんちゃらで最終章。理Sにすらならなかった。
12人出撃可能なのだがそのうち5人が固定面子で、選択できるのが出撃全体の6割未満。特にアホスだかAthosだか知らんが邪魔。使ってもよかったんだが結局Heal(ライブの杖)一回振っただけ。すげー邪魔だなとか思ってたらエンディングで昇天。
Ninian TUEEEE!! ってのは置いといて、ともかくCanasの能力がSpdもLuckもHPもそれなりに強い。そのせいで、Legend Itemを使って攻撃しても良くて10ダメージ強、酷いと2ダメージくらいしか入らない、勿論銀の剣なんかで攻撃したらダメージ自体入らないDoragonに対してCanasでLuna使ったら22ダメージの2回攻撃が入った。しかも一発は必殺だったので計88ダメージ。DoragonのHPの7割強。当然その場に居合わせた面子中最強。
一般魔法が伝説アイテムより強いあたり闇魔法優遇されすぎだよこのゲーム、、、 そりゃ敵キャラに闇魔法使いが多いとはいえ。 光魔法で装備してると防御力上がるとか理魔法で自分の Mag. を二倍にして計算とかそーいうのがあってもいいと思うんだがな。


全編通しての最大の難関は何箇所かあるオートスクロール
た、単語がわかりませぬ… 読めませぬ…