かなり揶揄されてるが

予算委員会紛糾中。
事の発端は文集の予算を余剰金から出していいか如何。で、争点はというと、これを認めると規約的には文集の決算が完全に済んでから年度全体の決算取らなければいけないのでそうすると日程的に年度決算が2学期以降に先延ばしとなって、そうなると今年度の予算を組むこともできずサークルへの予算配分ができなくなって問題となってしまう。また例年は文集費はある程度固定ということで文集が出る前に決算出してこの問題をうやむやにしてきたがそれはいかがなものなのかは議論されるべき点である。以上から、余剰金から出すのではなく文実のプール金から出せば日程の問題も起きずによいのではないか、というのが自分の認識。
補足すると、問題の元凶の一つとなっているのは規約の決算出さなければ予算組めないという点なので、それも含めた規約改正は現在検討中。


個人的な意見としては文実がせっかく文集に関してすったもんだしても予算の進行に問題が出ないようにしたという流れもあるので、多少の規約との矛盾は目をつぶらざるを得ないかなと。ただし文集作るとこまでは認めるが全校に配布はいただけないところがある、と。
、、、文集に関して予算案の時にもめない代わりに決算の時にもめる要素が強くなったのは気のせいですか