ランチタイム

工学部の昼休みは75分もある。駒場の50分からすると50%のマシマシである。この長い昼休みと、自転車という交通手段、さらに本郷という立地が組み合わさることにより、相当数のランチが射程圏内に入るのである!
ってわけで、5月に講義が始まって以来、学科の教室でアンパン食べてるとか以外は必ず別のところで食べる、という縛りであちこち回ってる。
上野カレークラウンエース、御徒町上海家庭料理天天、各種生協食堂(本郷・銀杏・弥生)、日暮里六文そば、秋葉原サンボ、神保町いもや(天丼)、神保町いもや(とんかつ) など……


で、今日は神保町のライスカレーまんてん。並盛りのカツカレー600円。挽肉の入ったオーソドックスなカレー。並盛りでも結構量があって、カツも大きくておいしい。「ごはん半分くらいで」 とオーダーする人も。ただこういうオーソドックスなカレーは自分で作るので、あえて外食で食べるのは何だかなーという気も。生協のカレーもオーソドックスかつ安いし。そういう意味で上野のクラウンエースの洋風カレーのほうが気に入った。
ラーメンは脂っこいから意図的に避けてる (でもカレーは食べる) ところがあるんだけど、自分で作るのが難しいという面では外食におけるラーメンの存在は偉大である。


そろそろ、他大学の学食巡りでもやろうかと検討中。明治大学の学食はなんと地上17F。すげー。