Operaプチフリ

新しいノートPCの Windows8 64bit + SSD で使ってた Opera 12.14 がしょっちゅうプチフリして操作できない状態になるので困っていたが、

  • ディスクキャッシュを無効化にしてたのを400MBに戻した
  • Java Scriptを一時的にオフにした

とかやってたら回復した。
Java Script はオンに戻してるし、再びディスクキャッシュをオフにしてもプチフリが再発するわけでもない。何が原因だったやら。

追記(3/1)

また同じ状況に陥った。
タスクマネージャーで様子を観察したところ、Operaでタブ6つしか開いていないにもかかわらず、Operaの占有メモリがモリモリと増えて行き、ついには搭載メモリの3GBにまで(数秒で)到達、さらに続いてディスクキャッシュを取得したと思われるディスク書き込みが増加した。
JavaScriptエンジンあたりにメモリリークのバグがあると推察されるが…… とりあえず一旦F12キーから出るメニューでJavaScriptを一旦オフにしたら元に戻ってOperaの消費メモリは75MB程度で動いていてくれるのだが、原因はいまだ不明。