東京-大洗-水戸-つくば

茨城県庁行こうぜということで二日前の夜に一瞬で計画したラン。東京からひたすらR6。

R6は峠道という観点では筑波山まで都心から75km程度かかるのでイマイチ魅力を感じてなかったのだが、今回走ってみて、田園地帯を抜けるほぼ平地区間も信号が非常に少ないためにそこそこ面白かった。R464も食わず嫌いしないで一度行ってみるべきか。
夕立が降る予報出てなかったため雨具を何一つ用意してなかったのだが、水戸と笠間で合計2回夕立に降られて動けなくなってしまった。シューズ濡らしてしまうと足がふやけて何十キロも走ろうという気にならなくなるし、濡れたまま輪行して電車内で寒い思いをするのはつらいので、シューズカバーと替えのジャージだけ持つのが夏場はスマートなのではと最近考えている。