タイプ1シャーシ(茶色ピニオンのシャーシなら何でもいいかも)に 茶色ピニオン、VS用超速カウンターギヤ、薄く削ったPRO用超速スーパーギヤ の順番ではめるとギア比2:1のわけわからんマシンができあがる、、、っぽいのだが、超速ギアが勿体無いのとギアカバーの干渉の関係でギアむき出しになるのがいやで実践できないチキンな俺。まー実際にやったところでだからどうのというでもないが。
大会を超速超大径が席巻してる時代を考慮するに本家で35mmホイールを出すとか、あるいは更に速いギアを出すとかといった選択肢はないものなのかと思うことも多々あるが、仮にギア比1:1まで許容とかすると今度は大会がギア比的にめちゃくちゃ速いマシン持ち込んで飛ぶか飛ばないかの運ゲーになるとか、コースアウトすると初心者マシンは一発でお亡くなりになるとか、モーターに無理な負荷かけて発火させる人間が出てくるとかの問題があるんですかね。